販売価格 | 198,000円(税込) |
コンディション | 完動品・極上品 |
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TEAC / AP-505は、コンパクトな筐体ながら、実用最大出力としてステレオ/バイアンプで130W+130W(4Ω)、BTL接続時には250W(8Ω)もの高出力を実現したステレオパワーアンプです。
パワーアンプ部には、オランダHypex社製 NcoreにTEACによる音質チューニングを施した専用設計のモジュールを採用。モードの切り替えにより、1台によるステレオ動作に加え、ウーハーとツイーターを独立駆動するバイアンプ接続や、ハイパワーのBTL接続など様々な環境に対応します。
アルミ材が強固なスチール製のシャシーを覆った贅沢な筐体に、オーディオ機器としての存在感を主張する大型のレベルメーターを搭載。また、オリジナル構造の3点支持方式ピンポイントフットが、音の輪郭を際立たせ、高分解能と音像定位の向上を実現しています。
当該モデルは昨年9月に購入された個体で実働時間極少の新古品で、完動品・極上品です。
売り主様がブリッジ仕様で音出しをされていましたので2台セットでの販売となります。
※1台での購入希望の際はお問い合わせください。
元箱はじめすべての付属品が完備します。

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<< 製品仕様 >>
実用最大出力 :
STEREO、BI-AMP動作時:130W + 130W (4Ω、1kHz、JEITA)、90W + 90W (8Ω、1kHz、JEITA)
BTL動作時:250W (8Ω、1kHz、JEITA)
定格出力 :
STEREO、BI-AMP動作時:115W + 115W (4Ω、1kHz、THD 0.8%)、70W + 70W (8Ω、1kHz、THD 0.8%)
BTL動作時:220W (8Ω、1kHz、THD 0.8%)
全高調波歪率 :0.0015% (8Ω、1kHz、12.5W、JEITA)
S/N比 :113dB (8Ω、1kHz、IHF-A)
周波数特性 :10Hz〜50,000Hz (+0dB、–5dB、8Ω、1W、JEITA)
ダンピングファクター :370以上 JEITA (20Hz〜20kHz、出力インピーダンス:22mΩ、負荷抵抗:8Ω)
LINE入力 (バランス) :
コネクター:XLR (2番HOT) × 1系統
入力感度:1.3V (出力8Ω、THD 1%)
入力インピーダンス:10kΩ以上
LINE入力 (アンバランス) :
コネクター:RCA端子 (金メッキ) × 1系統
入力感度:0.66V (出力8Ω、THD 1%)
入力インピーダンス:10kΩ以上
スピーカー出力部 :
コネクター:AWG8対応スクリュー式端子 × 1組 (金メッキ、バナナプラグ対応)
スピーカー適合インピーダン :ス
STEREO、BI-AMP動作時:4Ω〜16Ω
BTL動作時:8Ω〜16Ω
電源 :AC100V、50/60Hz
消費電力 :106W
待機時消費電力 :0.1W以下 (オートパワーセーブモード作動時)
外形寸法 290W x 84.5H x 271D mm (突起部を含む) 4.4kg / 1台
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